学研全訳古語辞典 |
18行せいがいは 【青海波】
①
雅楽の曲名。唐楽で、盤渉(ばんしき)調。二人の舞人が、波と千鳥の模様のある袍(ほう)を着け、鳥甲(とりかぶと)をかぶり、剣を帯びた姿で舞う。優美華麗な曲とされる。
②
①の舞人の衣服に用いる、波形の染め模様。また、それに似た模様。「せいがいなみ」とも。
青海波のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
雅楽の曲名。唐楽で、盤渉(ばんしき)調。二人の舞人が、波と千鳥の模様のある袍(ほう)を着け、鳥甲(とりかぶと)をかぶり、剣を帯びた姿で舞う。優美華麗な曲とされる。
②
①の舞人の衣服に用いる、波形の染め模様。また、それに似た模様。「せいがいなみ」とも。
青海波のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
青海波のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |