学研全訳古語辞典 |
せい-てう 【青鳥】
名詞
手紙を届ける使者。使い。また、手紙。
参考
前漢の東方朔(とうぼうさく)が三本足の青鳥が飛来したのを見て、それが西王母(せいおうぼ)という仙女の使者だと言ったという故事から。
青鳥のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
手紙を届ける使者。使い。また、手紙。
参考
前漢の東方朔(とうぼうさく)が三本足の青鳥が飛来したのを見て、それが西王母(せいおうぼ)という仙女の使者だと言ったという故事から。
青鳥のページへのリンク |
青鳥のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |