古語:

ぬらしの意味

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「ぬらし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)

副詞さっそく。いきなり。「さしぐみに」とも。出典源氏物語 若紫「さしくみに袖(そで)ぬらしける山水に」[訳] いきなり涙で袖をおぬらしになった山の水音にも。
分類連語涙を流して泣く。涙で袖をぬらす。出典蜻蛉日記 中「思ひ知りたる人は、そでをぬらさぬといふたぐひなし」[訳] 身にしみて知っている人は、涙で袖をぬらさないという人はいない。
分類連語涙を流して泣く。涙で袖をぬらす。出典蜻蛉日記 中「思ひ知りたる人は、そでをぬらさぬといふたぐひなし」[訳] 身にしみて知っている人は、涙で袖をぬらさないという人はいない。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}びっしょりとぬらす。出典源氏物語 葵「汗におしひたして、額髪(ひたひがみ)もいたうぬれたまへり」[訳] (女君は)汗にびっしょりとぬらして、額髪もとても...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}びっしょりとぬらす。出典源氏物語 葵「汗におしひたして、額髪(ひたひがみ)もいたうぬれたまへり」[訳] (女君は)汗にびっしょりとぬらして、額髪もとても...
分類連語袖をぬらす涙。涙を袖に降る時雨にたとえていう語。「そでしぐれ」とも。出典源氏物語 椎本「野山のけしき、ましてそでのしぐれをもよほしがちに」[訳] 野や山のようすは、なおさら袖をぬらす涙をさそい...
分類連語袖をぬらす涙。涙を袖に降る時雨にたとえていう語。「そでしぐれ」とも。出典源氏物語 椎本「野山のけしき、ましてそでのしぐれをもよほしがちに」[訳] 野や山のようすは、なおさら袖をぬらす涙をさそい...
名詞「ろうさう」に同じ。出典平家物語 七・青山之沙汰「供の宮人(みやうど)おしなべてりょくいの袖(そで)をぞ絞りける」[訳] おそばの神官はみな緑衣の袖を涙でぬらした。
名詞「ろうさう」に同じ。出典平家物語 七・青山之沙汰「供の宮人(みやうど)おしなべてりょくいの袖(そで)をぞ絞りける」[訳] おそばの神官はみな緑衣の袖を涙でぬらした。
分類連語涙でぬれた袂を絞る。激しく泣くことをたとえていう。出典平家物語 二・座主流「法衣(ほうえ)のたもとをしぼりつつ、都へ帰り上られける」[訳] 僧衣の袂を涙でぬらしながら都へ帰って行かれた。
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