「日月」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞仏道を修行する人。仏道を究めた人。「だうじん」とも。出典徒然草 一〇八「だうにんは、遠く日月を惜しむべからず」[訳] 仏道を修行する人は、遠い将来の時間を惜しんではならない。◆仏教語。
名詞仏道を修行する人。仏道を究めた人。「だうじん」とも。出典徒然草 一〇八「だうにんは、遠く日月を惜しむべからず」[訳] 仏道を修行する人は、遠い将来の時間を惜しんではならない。◆仏教語。
名詞仏教で、世界の中心にそびえ立つという高く巨大な山。大海の中にあって、周囲を九山八海が取り巻く。頂上には帝釈天(たいしやくてん)、山腹には四天王が住み、日月が山腹の周囲をめぐるという。須弥。蘇迷盧(...
名詞仏教で、世界の中心にそびえ立つという高く巨大な山。大海の中にあって、周囲を九山八海が取り巻く。頂上には帝釈天(たいしやくてん)、山腹には四天王が住み、日月が山腹の周囲をめぐるという。須弥。蘇迷盧(...
分類和歌「風交じり雨降る夜(よ)の雨交じり雪降る夜(よ)はすべもなく寒くしあれば堅塩(かたしほ)を取(と)りつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ鼻びしびしにしかとあらぬひげかきなでて...
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「日月」の辞書の解説