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象潟の意味

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「象潟」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/42件中)

分類連語心がかりたてられる。心がせきたてられる。出典奥の細道 象潟「江山(かうざん)水陸の風光数を尽くして、今、象潟(きさかた)にはうすんをせむ」[訳] 川や山、海や陸のすばらしい景色をたくさん見て来...
分類連語心がかりたてられる。心がせきたてられる。出典奥の細道 象潟「江山(かうざん)水陸の風光数を尽くして、今、象潟(きさかた)にはうすんをせむ」[訳] 川や山、海や陸のすばらしい景色をたくさん見て来...
分類俳句「汐越(しほごし)や鶴(つる)脛(はぎ)ぬれて海涼し」出典奥の細道 象潟・芭蕉(ばせう)[訳] 汐越の浅瀬に鶴が下り立って餌(えさ)をあさっている。その鶴の長い足が波にぬれて、いかにも涼しげな...
名詞木の名。ねむのき。対生している葉は、刺激を与えられたり夜になったりすると閉じて垂れる。夏、淡紅色の小さな筒状の花が咲く。ねむ。[季語] 夏。出典奥の細道 象潟象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)...
名詞木の名。ねむのき。対生している葉は、刺激を与えられたり夜になったりすると閉じて垂れる。夏、淡紅色の小さな筒状の花が咲く。ねむ。[季語] 夏。出典奥の細道 象潟象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)...
名詞木の名。ねむのき。対生している葉は、刺激を与えられたり夜になったりすると閉じて垂れる。夏、淡紅色の小さな筒状の花が咲く。ねむ。[季語] 夏。出典奥の細道 象潟象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)...
分類俳句「蜑の家や戸板を敷きて夕涼み」出典奥の細道 象潟・低耳(ていじ)[訳] 象潟(きさかた)の海岸にある漁師の家々では、縁台の代わりに戸板を浜辺に敷き並べて、夕涼みをしている。鑑賞低耳は、芭蕉(ば...
名詞①片方の目。片目。②ひと目。出典奥の細道 象潟「風景いちがんのうちに尽きて」[訳] 風景はひと目ですっかり見渡せて。
名詞①片方の目。片目。②ひと目。出典奥の細道 象潟「風景いちがんのうちに尽きて」[訳] 風景はひと目ですっかり見渡せて。
名詞たてと、よこ。南北と東西。出典奥の細道 象潟「江(え)のじゅうわう一里ばかり」[訳] 入り江の南北と東西はそれぞれ一里ほど。
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