古語:

さぐるの意味

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「さぐる」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/41件中)

他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}探す。さぐる。せんさくする。出典日本書紀 舒明「因(よ)りて山をあなぐる」[訳] そこで山を探す。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞いろいろ。さまざま。▽物の品数・種類が多いこと。出典土佐日記 二・四「くさぐさのうるはしき貝・石など」[訳] いろいろの色鮮やかな貝や石など。
名詞いろいろ。さまざま。▽物の品数・種類が多いこと。出典土佐日記 二・四「くさぐさのうるはしき貝・石など」[訳] いろいろの色鮮やかな貝や石など。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。


   

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