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なますの意味

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「なます」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/27件中)

分類連語①…ません。…(で)ありません。出典平家物語 二・烽火之沙汰「これまでは思ひもよりさうず」[訳] これまでは思いもよりません。②…(で)ありましょう。出典義経記 七「そ...
分類連語①…ません。…(で)ありません。出典平家物語 二・烽火之沙汰「これまでは思ひもよりさうず」[訳] これまでは思いもよりません。②…(で)ありましょう。出典義経記 七「そ...
名詞①口がつぼまっている容器。つぼ。②(岩のくぼみ、滝壺などの)深くくぼんだ所。③掛け金を受ける留め金。壺金(つぼがね)。④ねらうべき要所。ねらい所。急...
名詞①口がつぼまっている容器。つぼ。②(岩のくぼみ、滝壺などの)深くくぼんだ所。③掛け金を受ける留め金。壺金(つぼがね)。④ねらうべき要所。ねらい所。急...
[一]副詞①そのままそっくり。ことごとく。出典平家物語 七・忠度都落「京都の騒ぎ、国々の乱れしかしながら当家の身の上のことに候ふあひだ」[訳] 京都の騒ぎ、国々の乱れはことごとく当家(=平...
[一]副詞①そのままそっくり。ことごとく。出典平家物語 七・忠度都落「京都の騒ぎ、国々の乱れしかしながら当家の身の上のことに候ふあひだ」[訳] 京都の騒ぎ、国々の乱れはことごとく当家(=平...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①気力を失うこと。気落ちすること。うんざりすること。出典太平記 七「寄せ手の兵(つはもの)、多くはたいくつしてぞ見えたりける」[訳] 攻める...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①気力を失うこと。気落ちすること。うんざりすること。出典太平記 七「寄せ手の兵(つはもの)、多くはたいくつしてぞ見えたりける」[訳] 攻める...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①初心だ。まだ物慣れていない。出典奥の細道 那須「うひうひしき旅人の、道踏みたがへん、あやしう侍(はべ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①初心だ。まだ物慣れていない。出典奥の細道 那須「うひうひしき旅人の、道踏みたがへん、あやしう侍(はべ...


   

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