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先師の意味

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「先師」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/45件中)

分類連語前句に対して付け句を詠み加える。▽連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、五七五または七七の前句に七七または五七五の句を付ける。出典去来抄 先師評「たがて此このくをつく」[訳] (前句についての先...
分類連語前句に対して付け句を詠み加える。▽連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、五七五または七七の前句に七七または五七五の句を付ける。出典去来抄 先師評「たがて此このくをつく」[訳] (前句についての先...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①物事の道理や意味を明らかにすること。明らかに悟ること。出典沙石集 四「心地(しんぢ)明らかならざらむ学者は、…大事をはつめいすべしと言へり...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①物事の道理や意味を明らかにすること。明らかに悟ること。出典沙石集 四「心地(しんぢ)明らかならざらむ学者は、…大事をはつめいすべしと言へり...
感動詞①あっ。ああ。▽驚いたり感動したりしたときに発する語。②おい。▽呼びかけるときに発する語。③はい。▽答えるときに発する語。出典去来抄 先師評「凡兆(ぼんてう)...
分類書名俳論書。向井去来作。四冊。江戸時代中期成立。安永四年(一七七五)刊。〔内容〕「先師評」「同門評」「故実」「修行」の四部から成り、「不易流行(ふえきりゆうこう)」などの松尾芭蕉(ばしよう)の俳諧...
分類書名俳論書。向井去来作。四冊。江戸時代中期成立。安永四年(一七七五)刊。〔内容〕「先師評」「同門評」「故実」「修行」の四部から成り、「不易流行(ふえきりゆうこう)」などの松尾芭蕉(ばしよう)の俳諧...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる詩歌を作って口ずさみながら歩いたり、案じながら歩くこと。出典去来抄 先師評「明月に乗じ山野ぎんぽし侍(はべ)るに」[訳] 明月の美しさにまかせて山野を句...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる詩歌を作って口ずさみながら歩いたり、案じながら歩くこと。出典去来抄 先師評「明月に乗じ山野ぎんぽし侍(はべ)るに」[訳] 明月の美しさにまかせて山野を句...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}ひどくこっけいだ。笑止千万だ。出典去来抄 先師評「他門の人聞き侍(はべ)らば、はらいたく」[訳] (この事を)他門の人(=芭蕉(ばし...


   

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