古語:

功しの意味

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「功し」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

名詞①僧が、出家受戒後に安居(あんご)(=夏の九十日間、一室にこもって行う修行)をすませること。また、安居の功を積んだ回数。◇仏教語。②広く、年功を積むこと。また、その順位。転...
名詞①僧が、出家受戒後に安居(あんご)(=夏の九十日間、一室にこもって行う修行)をすませること。また、安居の功を積んだ回数。◇仏教語。②広く、年功を積むこと。また、その順位。転...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①まねる。まねて言う。出典枕草子 鳥は「人の言ふらむことをまねぶらむよ」[訳] (おうむは)人が言うようなことをまねるとかいうことだよ。&#...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①まねる。まねて言う。出典枕草子 鳥は「人の言ふらむことをまねぶらむよ」[訳] (おうむは)人が言うようなことをまねるとかいうことだよ。&#...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【利し・鋭し】よく切れる。するどい。鋭利だ。出典万葉集 二四九八「剣太刀(つるぎたち)諸刃(もろは)のときに足踏みて」[訳] ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}積もる。出典猿蓑 俳諧「下京(しもぎやう)や雪つむ上の夜の雨―凡兆」[訳] ⇒しもぎゃうや…。[二]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}積もる。出典猿蓑 俳諧「下京(しもぎやう)や雪つむ上の夜の雨―凡兆」[訳] ⇒しもぎゃうや…。[二]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め...


   

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