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勅撰集の意味

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「勅撰集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/54件中)

分類枕詞地上にたまった水が流れることから「流る」「行く」「川」にかかる。出典新勅撰集 恋二「にはたづみ行く方知らぬもの思(も)ひに」[訳] にわたづみの流れる先がわからないように、私もどうなるかわから...
分類枕詞地上にたまった水が流れることから「流る」「行く」「川」にかかる。出典新勅撰集 恋二「にはたづみ行く方知らぬもの思(も)ひに」[訳] にわたづみの流れる先がわからないように、私もどうなるかわから...
分類枕詞地上にたまった水が流れることから「流る」「行く」「川」にかかる。出典新勅撰集 恋二「にはたづみ行く方知らぬもの思(も)ひに」[訳] にわたづみの流れる先がわからないように、私もどうなるかわから...
名詞①風。②しきたり。風習。出典新勅撰集 雑五「敷島や(=枕詞(まくらことば))大和島根のかぜとして」[訳] 日本の国のしきたりとして。③病気の名。(ア)風邪(かぜ...
名詞①風。②しきたり。風習。出典新勅撰集 雑五「敷島や(=枕詞(まくらことば))大和島根のかぜとして」[訳] 日本の国のしきたりとして。③病気の名。(ア)風邪(かぜ...
分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①引っ張って結ぶ。出典新勅撰集 羇旅・伊勢物語八三「枕(まくら)とて草ひきむすぶこともせじ」[訳] ⇒まくらとて…。②(草庵(そ...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①引っ張って結ぶ。出典新勅撰集 羇旅・伊勢物語八三「枕(まくら)とて草ひきむすぶこともせじ」[訳] ⇒まくらとて…。②(草庵(そ...
分類書名三番目の勅撰集。花山院(かざんいん)撰か。平安時代中期(九九六ころ)成立。二十巻。〔内容〕三代集の一つ。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)・紀貫之(きのつらゆき)・藤原公任(ふじわらのきんとう...


   

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