「呂」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/36件中)
名詞雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。「平調(ひやうでう)」を主音とする呂旋(りよせん)(=短音階に相当)の調子。
名詞雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。「平調(ひやうでう)」を主音とする呂旋(りよせん)(=短音階に相当)の調子。
名詞雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。「平調(ひやうでう)」を主音とする呂旋(りよせん)(=短音階に相当)の調子。
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「ものまうす」に同じ。出典万葉集 三八五三「石麻呂(いはまろ)にわれものまをす夏瘦(なつや)せに良しといふ物そ鰻(むなぎ)捕り食(め)せ」[訳] 石麻呂...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「ものまうす」に同じ。出典万葉集 三八五三「石麻呂(いはまろ)にわれものまをす夏瘦(なつや)せに良しといふ物そ鰻(むなぎ)捕り食(め)せ」[訳] 石麻呂...
分類和歌「来こむと言ふも来(こ)ぬ時あるを来(こ)じと言ふを来(こ)むとは待たじ来(こ)じと言ふものを」出典万葉集 五二七・大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)[訳] 「来よう」と言っても、...
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
[一]名詞①臣下。家来。召使い。出典方丈記 「伴ふべき人もなく、頼むべきやつこもなし」[訳] 連れそう妻子もなく、頼りにする召使いもない。②やつ。▽相手をののしっていう語。出典...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}目や耳などの感覚がまひする。身体の器官がだめになる。老いぼれる。出典万葉集 一七八三「松反(がへ)り(=枕詞(まくらことば))しひてあれやは三栗(...