古語:

山吹の意味

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「山吹」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/33件中)

分類連語衣服を重ねて着るときの、表裏または上下の色の配合。色の取り合わせによって「紅梅襲(こうばいがさね)」「山吹襲(やまぶきがさね)」などのように呼び、一般に季節によって使用する色目の決まりがあった...
分類連語衣服を重ねて着るときの、表裏または上下の色の配合。色の取り合わせによって「紅梅襲(こうばいがさね)」「山吹襲(やまぶきがさね)」などのように呼び、一般に季節によって使用する色目の決まりがあった...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(一)【写す】①書き写す。模写する。出典徒然草 一二〇「書(ふみ)どもは、この国に多く広まりぬれば、書きもうつしてん」[訳] 書物などは、こ...
名詞①骨折り。功績。手柄。出典源氏物語 葵「君たちも、いたはり望み給(たま)ふことどもありて」[訳] ご子息たちも、功績(として昇進)を望みなさることなどがあるので。②用心深く...
名詞①骨折り。功績。手柄。出典源氏物語 葵「君たちも、いたはり望み給(たま)ふことどもありて」[訳] ご子息たちも、功績(として昇進)を望みなさることなどがあるので。②用心深く...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①慣れる。出典更級日記 物語「たれもいまだ都なれぬほどにて、え見つけず」[訳] だれもがまだ都に慣れていないころなので、見つけ出すこ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①慣れる。出典更級日記 物語「たれもいまだ都なれぬほどにて、え見つけず」[訳] だれもがまだ都に慣れていないころなので、見つけ出すこ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①慣れる。出典更級日記 物語「たれもいまだ都なれぬほどにて、え見つけず」[訳] だれもがまだ都に慣れていないころなので、見つけ出すこ...
名詞①木の名。春、黄色の花が咲く。[季語] 春。出典後拾遺集 雑五「七重八重花は咲けどもやまぶきのみの一つだになきぞ悲しき」[訳] ⇒ななへやへ…。②「やまぶきいろ①...
名詞①木の名。春、黄色の花が咲く。[季語] 春。出典後拾遺集 雑五「七重八重花は咲けどもやまぶきのみの一つだになきぞ悲しき」[訳] ⇒ななへやへ…。②「やまぶきいろ①...


   

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