「悩まし」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/23件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ふびんだ。かわいそうだ。出典徒然草 一二八「いかでかいたましからざらん」[訳] どうしてふびんでない...
分類連語①だれの。▽連体修飾語として用いる。出典方丈記 「仮の宿り、たがためにか心を悩まし」[訳] 仮の世の住まいなのに、だれのために苦心して(造り)。②だれが。▽主語として用...
分類連語①だれの。▽連体修飾語として用いる。出典方丈記 「仮の宿り、たがためにか心を悩まし」[訳] 仮の世の住まいなのに、だれのために苦心して(造り)。②だれが。▽主語として用...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しっかりしている。出典源氏物語 真木柱「女君、あやしう、悩ましげにのみもてない給(たま)ひて、すくよかなる折もなく、しをれ給...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しっかりしている。出典源氏物語 真木柱「女君、あやしう、悩ましげにのみもてない給(たま)ひて、すくよかなる折もなく、しをれ給...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①垂らす。つり下げる。出典平家物語 二・大納言死去「男は烏帽子(えぼし)もせず、女は髪もさげざりけり」[訳] 男は烏帽子もかぶらず、...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①垂らす。つり下げる。出典平家物語 二・大納言死去「男は烏帽子(えぼし)もせず、女は髪もさげざりけり」[訳] 男は烏帽子もかぶらず、...