古語:

某の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「某」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)

連体詞①そのような。そういう。そんな。出典伊勢物語 九「みな人ものわびしくて、京に思ふ人なきにしもあらず。さる折しも」[訳] そこにいる人は皆、なんとなくせつなくて、都に愛する人が必ずしも...
連体詞①そのような。そういう。そんな。出典伊勢物語 九「みな人ものわびしくて、京に思ふ人なきにしもあらず。さる折しも」[訳] そこにいる人は皆、なんとなくせつなくて、都に愛する人が必ずしも...
名詞(一)【侘び事・侘び言】思い煩うこと。思い悩んで嘆くこと。また、恨みがましい言葉。恨みごと。愚痴。出典源氏物語 藤袴「様々なる、人々の御わびごとも多かり」[訳] いろいろな、人々のお恨みごとも多い...
[一]自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}そのままにある。存在する。生き長らえる。生存する。「ぞんす」とも。出典徒然草 九三「はからざるに牛は死し、はからざるに主(ぬし)はぞんぜり」...
[一]自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}そのままにある。存在する。生き長らえる。生存する。「ぞんす」とも。出典徒然草 九三「はからざるに牛は死し、はからざるに主(ぬし)はぞんぜり」...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(一)①わかる。理解する。わきまえる。知る。出典新古今集 春上「山深み春ともしらぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水(たまみづ)」[訳] ...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(一)①わかる。理解する。わきまえる。知る。出典新古今集 春上「山深み春ともしらぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水(たまみづ)」[訳] ...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS