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燕の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「燕」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/89件中)

[一]副詞本当に。まったく。出典竹取物語 の子安貝「まことに(つばくらめ)巣つくれり」[訳] 本当に(つばめ)が巣をつくった。[二]感動詞ああ、そうそう。▽ふと思い出したことを言うときの語。出典...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「こほつ」に同じ。出典竹取物語 の子安貝「あななひをこほし」[訳] 足場をこわし。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「こほつ」に同じ。出典竹取物語 の子安貝「あななひをこほし」[訳] 足場をこわし。
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①差し込む。出典徒然草 一〇「さしいりたる月の色も、一(ひと)きはしみじみと見ゆるぞかし」[訳] 差し込んでいる月の光も、いちだんとし...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①差し込む。出典徒然草 一〇「さしいりたる月の色も、一(ひと)きはしみじみと見ゆるぞかし」[訳] 差し込んでいる月の光も、いちだんとし...
分類連語①そうしてこそ。それではじめて。出典竹取物語 の子安貝「そこらの(つばくらめ)、子産まざらむやは。さてこそ取らしめ給(たま)はめ」[訳] たくさんのつばめが子を産まないことがあ...
分類連語①そうしてこそ。それではじめて。出典竹取物語 の子安貝「そこらの(つばくらめ)、子産まざらむやは。さてこそ取らしめ給(たま)はめ」[訳] たくさんのつばめが子を産まないことがあ...


   

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