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さて-こそ 【然てこそ】

分類連語


そうしてこそ。それではじめて。


出典竹取物語 燕の子安貝


「そこらの燕(つばくらめ)、子産まざらむやは。さてこそ取らしめ給(たま)はめ」


[訳] たくさんのつばめが子を産まないことがあるだろうか、そんなことはない。それではじめて(子安貝を)お取らせになるのがよろしい。


そういうわけで。


出典平家物語 九・木曾最期


「さてこそ粟津(あはづ)のいくさはなかりけれ」


[訳] そういうわけで粟津(あわず)の戦いはなかった。◆「さて」を強めた語。「こそ」は係助詞。








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