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閑吟集の意味

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「閑吟集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

分類歌謡「思ひまはせば小車の思ひまはせば小車の僅(わづ)かなりけるうき世かな」出典閑吟集 [訳] 思いをめぐらせてみると、回らせる小さな車ではないけれど、思いをめぐらせてみると、回らせる小さな車の輪で...
分類歌謡「何せうぞくすんで一期(いちご)は夢よただ狂へ」出典閑吟集 [訳] 何をしようというのだ、そんなに真面目くさって。そんなに真面目に考えないで、どうせ人生なんて夢のようにはかないもの、ただただ我...
分類歌謡「人買ひ舟は沖を漕(こ)ぐとても売らるる身をただ静かに漕げよ船頭殿」出典閑吟集 [訳] 人買い舟は沖を漕いでいる。いずれにしても売られていく身なのだから、せめて静かに漕いでおくれ、船頭さん。鑑...
終助詞《接続》①体言や格助詞「を」に付く。②命令形に付く。①〔願望〕…がある(いる)といいなあ。…がほしいな。出典平家物語 九・木曾最期「あっぱれ、よからう敵(かた...
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