「風雲」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～16/16件中)
形容詞ク活用活用｛（く）・から／く・かり／し／き・かる／けれ／かれ｝あてどない。迷いやためらいがない。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「たどりなき風雲に身をせめ、花鳥に情を労して」[訳] あてどない（風や雲の...
形容詞ク活用活用｛（く）・から／く・かり／し／き・かる／けれ／かれ｝あてどない。迷いやためらいがない。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「たどりなき風雲に身をせめ、花鳥に情を労して」[訳] あてどない（風や雲の...
他動詞サ行変格活用活用｛ぜ／じ／ず／ずる／ずれ／ぜよ｝①（心静かに）深く観察して真理を悟る。出典平家物語 一一・大臣殿被斬「善も悪も空（くう）なりとくゎんずるが」[訳] 善も悪も、それ自体...
他動詞サ行変格活用活用｛ぜ／じ／ず／ずる／ずれ／ぜよ｝①（心静かに）深く観察して真理を悟る。出典平家物語 一一・大臣殿被斬「善も悪も空（くう）なりとくゎんずるが」[訳] 善も悪も、それ自体...
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝①悪い。出典枕草子 ふと心おとりとかするものは「いづれをよしあしと知るにかは」[訳] どれがよい、どれ...
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝①悪い。出典枕草子 ふと心おとりとかするものは「いづれをよしあしと知るにかは」[訳] どれがよい、どれ...
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