「嘆かし」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/250件中)
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①波。出典笈日記 俳諧「清滝やなみに散り込む青松葉―芭蕉」[訳] 清滝川の清冽(せいれつ)な流れ。その波の中へ松の青葉がはらはらと散り込んでいる。②波のように起伏が生じるも...
名詞①波。出典笈日記 俳諧「清滝やなみに散り込む青松葉―芭蕉」[訳] 清滝川の清冽(せいれつ)な流れ。その波の中へ松の青葉がはらはらと散り込んでいる。②波のように起伏が生じるも...
名詞①波。出典笈日記 俳諧「清滝やなみに散り込む青松葉―芭蕉」[訳] 清滝川の清冽(せいれつ)な流れ。その波の中へ松の青葉がはらはらと散り込んでいる。②波のように起伏が生じるも...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経(ふ)ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に(とどまって)日を送ることを嘆いて。②何といっ...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経(ふ)ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に(とどまって)日を送ることを嘆いて。②何といっ...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経(ふ)ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に(とどまって)日を送ることを嘆いて。②何といっ...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①かこつける。出典源氏物語 藤裏葉「酔(ゑ)ひにかこちて、苦しげにもてなして」[訳] (夕霧は)酒の酔いにかこつけて、苦しそうなふりをして。