「川」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/565件中)
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}船をこいで競争する。出典万葉集 三六「大宮人は船(ふね)並(な)めて朝(あさ)川(かは)渡りふなぎほひ夕(ゆふ)川渡る」[訳] 宮中に仕える人は、船を並...
分類地名歌枕(うたまくら)。京都の市街地の東部を北から南に流れ、下鳥羽(しもとば)付近で桂(かつら)川に注ぐ川。賀茂御祖(かもみおや)神社(下鴨(しもがも)社)の南の糺(ただす)の河原で高野川と合流し...
分類地名歌枕(うたまくら)。京都の市街地の東部を北から南に流れ、下鳥羽(しもとば)付近で桂(かつら)川に注ぐ川。賀茂御祖(かもみおや)神社(下鴨(しもがも)社)の南の糺(ただす)の河原で高野川と合流し...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県にある川。和歌で多く、「いさ」を導き出すための序詞(じよことば)に使われる。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県にある川。和歌で多く、「いさ」を導き出すための序詞(じよことば)に使われる。
名詞川・堀などの中や地上に乱雑に打ち並べた杭。縄を張り巡らして敵の攻撃の妨げとした。
名詞川・堀などの中や地上に乱雑に打ち並べた杭。縄を張り巡らして敵の攻撃の妨げとした。
名詞川・堀などの中や地上に乱雑に打ち並べた杭。縄を張り巡らして敵の攻撃の妨げとした。
名詞用水をほかへ引くために、木・土・石などで川水をせき止めた所。「井手(ゐで)」とも。
名詞用水をほかへ引くために、木・土・石などで川水をせき止めた所。「井手(ゐで)」とも。