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さくの意味

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「さく」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/171件中)

名詞①お堂。▽仏堂・寺院の尊敬語。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「法興院(ほこゐん)の積善寺(さくぜんじ)といふみだうにて」[訳] 法興院の積善寺というお堂で。②特に、藤原...
名詞①お堂。▽仏堂・寺院の尊敬語。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「法興院(ほこゐん)の積善寺(さくぜんじ)といふみだうにて」[訳] 法興院の積善寺というお堂で。②特に、藤原...
分類人名(一七四〇~一八〇〇)江戸時代後期の狂歌師・戯作(げさく)者。本名、山崎景貫(かげつら)。大田南畝(おおたなんぽ)・唐衣橘洲(からごろもきつしゆう)と共に狂歌三大家の一人で、川柳・洒落本(しや...
分類人名(一七四〇~一八〇〇)江戸時代後期の狂歌師・戯作(げさく)者。本名、山崎景貫(かげつら)。大田南畝(おおたなんぽ)・唐衣橘洲(からごろもきつしゆう)と共に狂歌三大家の一人で、川柳・洒落本(しや...
分類書名歌論書。藤原定家(ふじわらのさだいえ)著。鎌倉時代(一二一九)成立。一巻。〔内容〕毎月ある貴人の百首の和歌を添削(てんさく)して返すときの手紙に書いた定家の和歌論で、和歌十体(じつてい)のうち...
分類書名歌論書。藤原定家(ふじわらのさだいえ)著。鎌倉時代(一二一九)成立。一巻。〔内容〕毎月ある貴人の百首の和歌を添削(てんさく)して返すときの手紙に書いた定家の和歌論で、和歌十体(じつてい)のうち...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}沖の方に遠ざかる。出典万葉集 一五三「いさなとり(=枕詞(まくらことば))近江(あふみ)の海をおきさけて漕(こ)ぎ来る船」[訳] 近江(おうみ)...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}沖の方に遠ざかる。出典万葉集 一五三「いさなとり(=枕詞(まくらことば))近江(あふみ)の海をおきさけて漕(こ)ぎ来る船」[訳] 近江(おうみ)...
名詞礼服または朝服を着用するとき、右手に持つ細長い板。元来は、儀式の次第のメモなどを書き付ける備忘用の板であったが、後に威儀を整えるためのものとなった。象牙(ぞうげ)または木で作られる。「さく」とも。
名詞①枝を落とした竹を互い違いに組み合わせ、縄で結び付けた柵(さく)。家や砦(とりで)などの囲いとする。竹矢来(たけやらい)。②枝のついた竹を立て並べた物干し。染め物屋などで用...


   

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