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冬の意味

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古語辞典


    

「冬」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/437件中)

名詞①草木の枯れ果てた野。枯れの野。[季語] 。出典笈日記 俳諧「旅に病(や)んで夢はかれのをかけ廻(めぐ)る―芭蕉」[訳] ⇒たびにやんで…。②襲(かさね)の色目の一つ。
分類連語そうでなくてさえ。出典平治物語 中「さなきだには定めなき世の」[訳] そうでなくてさえ、は晴雨の定まらない時節の。なりたち副詞「さ」+形容詞「なし」の連体形+副助詞「だに」...
分類連語そうでなくてさえ。出典平治物語 中「さなきだには定めなき世の」[訳] そうでなくてさえ、は晴雨の定まらない時節の。なりたち副詞「さ」+形容詞「なし」の連体形+副助詞「だに」...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}水分がなくなるまで火であぶる。煮つめる。出典徒然草 一七五「せばき所にて、火にて物いりなどして」[訳] 狭い所で火で何か物をあぶるなどして。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}水分がなくなるまで火であぶる。煮つめる。出典徒然草 一七五「せばき所にて、火にて物いりなどして」[訳] 狭い所で火で何か物をあぶるなどして。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}水分がなくなるまで火であぶる。煮つめる。出典徒然草 一七五「せばき所にて、火にて物いりなどして」[訳] 狭い所で火で何か物をあぶるなどして。
名詞①空中の水蒸気が凍ってできた小さな氷のかたまりが降るもの。に降るあられ。古くは夏に降る雹(ひよう)を含めていったらしい。[季語] 。②「霰地(あられぢ)」の略。
名詞①空中の水蒸気が凍ってできた小さな氷のかたまりが降るもの。に降るあられ。古くは夏に降る雹(ひよう)を含めていったらしい。[季語] 。②「霰地(あられぢ)」の略。
名詞①あたま。②頭髪。③能楽で用いる、毛の長くたれたかぶり物。怨霊(おんりよう)などに用いる。④物の最上部。先端の部分。出典枕草子 草の花は「の末まで...
名詞①あたま。②頭髪。③能楽で用いる、毛の長くたれたかぶり物。怨霊(おんりよう)などに用いる。④物の最上部。先端の部分。出典枕草子 草の花は「の末まで...


   

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