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類の意味

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「類」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/204件中)

枕詞「摂津(せつつ)の国の」の意から、この国の地名「難波(なには)」「長柄(ながら)」「御津(みつ)」などと音・同音の「何は」「ながらへ」「見つ」などにかかる。出典古今集 恋四「つのくにのなには...
名詞①上代、敷物の総称。むしろ・こも・毛皮や絹製の敷物などをいう。②平安時代、ござに縁(ふち)をつけた薄縁(うすべり)の。当時の部屋は板張りであり、必要に応じてそれを敷いて用...
名詞①上代、敷物の総称。むしろ・こも・毛皮や絹製の敷物などをいう。②平安時代、ござに縁(ふち)をつけた薄縁(うすべり)の。当時の部屋は板張りであり、必要に応じてそれを敷いて用...
他動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}お聞き届けなさる。承諾なさる。▽「聞き入る」の尊敬語。出典源氏物語 橋姫「聞こえごつこともにふれて多かれど、きこしめしいれざりけり」[訳] (...
他動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}お聞き届けなさる。承諾なさる。▽「聞き入る」の尊敬語。出典源氏物語 橋姫「聞こえごつこともにふれて多かれど、きこしめしいれざりけり」[訳] (...
名詞①身につけて、刀剣や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞つづらふじなど、山野に自生し、蔓(つる)でからみつく低木。参考この蔓は糸のように繰ることができるところから、和歌などで「くる」を導く序詞(じよことば)の一部として用いられることが多い。
名詞つづらふじなど、山野に自生し、蔓(つる)でからみつく低木。参考この蔓は糸のように繰ることができるところから、和歌などで「くる」を導く序詞(じよことば)の一部として用いられることが多い。


   

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