古語:

以上の意味

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「以上」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/207件中)

名詞①いわれ。由来。わけ。出典万葉集 一八〇九「壮士墓(をとこつか)こなたかなたに造り置けるゆゑよし聞きて」[訳] 壮士墓を(処女墓(をとめつか)の)むこうとこちらに造っておいたわけを聞い...
名詞①いわれ。由来。わけ。出典万葉集 一八〇九「壮士墓(をとこつか)こなたかなたに造り置けるゆゑよし聞きて」[訳] 壮士墓を(処女墓(をとめつか)の)むこうとこちらに造っておいたわけを聞い...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①大切にしまっておくこと。また、そのもの。出典平家物語 九・知章最期「最(もと)も院の御ひさうの御馬にて」[訳] 最も院のご大切な所蔵物の御...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①大切にしまっておくこと。また、そのもの。出典平家物語 九・知章最期「最(もと)も院の御ひさうの御馬にて」[訳] 最も院のご大切な所蔵物の御...
名詞①草の名。むらさき草。根から赤紫色の染料をとる。古くから「武蔵野(むさしの)」の名草として有名。[季語] 夏。出典古今集 雑上「むらさきのひともとゆゑに武蔵野(むさしの)の草はみながら...
名詞①草の名。むらさき草。根から赤紫色の染料をとる。古くから「武蔵野(むさしの)」の名草として有名。[季語] 夏。出典古今集 雑上「むらさきのひともとゆゑに武蔵野(むさしの)の草はみながら...
分類文芸「俳諧(はいかい)の連歌」のうち、江戸時代のもの。発句(ほつく)(=第一句)に始まって、二人以上数人が付け句を付けて詠み継いでいく。「連歌」とは異なり、一人で詠み通す独吟(どくぎん)もある。構...


   

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