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おきもせずの意味

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「おきもせず」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/370件中)

分類連語①〔下に打消の語を伴って〕どれほども(…ない)。出典万葉集 三九六二「年月もいくらもあらぬに」[訳] 年月も(まだ)どれほどもたたないのに。②いくつでも。たくさん。出典...
分類連語①〔下に打消の語を伴って〕どれほども(…ない)。出典万葉集 三九六二「年月もいくらもあらぬに」[訳] 年月も(まだ)どれほどもたたないのに。②いくつでも。たくさん。出典...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
分類連語①思いもよらない。意外。出典源氏物語 総角「こころよりほかのことありぬべき世なめり」[訳] 思いもよらないことが起きるに違いない世の中であるようだ。②本意ではなく。心な...
分類連語①思いもよらない。意外。出典源氏物語 総角「こころよりほかのことありぬべき世なめり」[訳] 思いもよらないことが起きるに違いない世の中であるようだ。②本意ではなく。心な...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}無理にお忘れになる。無視なさる。▽「思ひ消つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「事にもあらずおぼしけちて、もてなし給(たま)ふなるべし」[訳] (弘徽殿女御...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}無理にお忘れになる。無視なさる。▽「思ひ消つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「事にもあらずおぼしけちて、もてなし給(たま)ふなるべし」[訳] (弘徽殿女御...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}体を少し動かす。身動きする。出典源氏物語 若紫「ただ絵に書きたるものの姫君のやうに、しすゑられて、うちみじろきたまふこともかたく」[訳] (葵(あおい)...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}体を少し動かす。身動きする。出典源氏物語 若紫「ただ絵に書きたるものの姫君のやうに、しすゑられて、うちみじろきたまふこともかたく」[訳] (葵(あおい)...


   

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