「おきもせず」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/370件中)
分類連語我を忘れている。夢のような気持ちである。出典源氏物語 夢浮橋「あれにもあらず居給(たま)へるけはひ」[訳] 我を忘れて夢のような気持ちでいらっしゃったようす。なりたち代名詞「あれ」+断定の助動...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
名詞①ふだん。平常。出典源氏物語 桐壺「つねよりも思(おぼ)し出(い)づること多くて」[訳] (帝(みかど)は)ふだんよりもお思い出しになることが多くて。②普通。あたりまえ。出...
名詞①ふだん。平常。出典源氏物語 桐壺「つねよりも思(おぼ)し出(い)づること多くて」[訳] (帝(みかど)は)ふだんよりもお思い出しになることが多くて。②普通。あたりまえ。出...
名詞①ふだん。平常。出典源氏物語 桐壺「つねよりも思(おぼ)し出(い)づること多くて」[訳] (帝(みかど)は)ふだんよりもお思い出しになることが多くて。②普通。あたりまえ。出...
分類連語その年が過ぎ翌年になる。出典竹取物語 竜の頸の玉「遣(つか)はしし人は、夜昼待ち給(たま)ふに、としこゆるまで音(おと)もせず」[訳] (玉を取るのに)派遣した家来は、(大納言が)夜も昼も待っ...
分類連語その年が過ぎ翌年になる。出典竹取物語 竜の頸の玉「遣(つか)はしし人は、夜昼待ち給(たま)ふに、としこゆるまで音(おと)もせず」[訳] (玉を取るのに)派遣した家来は、(大納言が)夜も昼も待っ...