古語:

気色の意味

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「気色」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/181件中)

副詞①十分に。念入りに。詳しく。出典竹取物語 御門の求婚「よく見てまゐるべき由(よし)のたまはせつるになむ」[訳] 念入りに見てくるようにとの意向をおっしゃられたので。②巧みに...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①まぶしいほど光る。光るように、目立って美しく見える。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「水葱(なぎ)の花いときはやかにかかやきて」[...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①まぶしいほど光る。光るように、目立って美しく見える。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「水葱(なぎ)の花いときはやかにかかやきて」[...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①繰り返す。出典源氏物語 常夏「ねんごろに口入れかへさひ給(たま)はむにこそは」[訳] 熱心に口添えを繰り返しなさるような場合には。]...


   

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