「気色」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/181件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①旅先で宿を取る。泊まる。宿泊する。出典古今集 冬・詞書「奈良の京にまかれりける時に、やどれりける所にて詠める」[訳] 奈良の京に旅をしてい...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①旅先で宿を取る。泊まる。宿泊する。出典古今集 冬・詞書「奈良の京にまかれりける時に、やどれりける所にて詠める」[訳] 奈良の京に旅をしてい...
分類連語①意味ありげだ。いわくありげだ。出典枕草子 宮の五節いださせ給ふに「赤紐(ひも)の解けたるを、『これ結ばばや』と言へば、実方(さねかた)の中将寄りてつくろふに、ただならず」[訳] ...
分類連語①意味ありげだ。いわくありげだ。出典枕草子 宮の五節いださせ給ふに「赤紐(ひも)の解けたるを、『これ結ばばや』と言へば、実方(さねかた)の中将寄りてつくろふに、ただならず」[訳] ...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①澄む。出典徒然草 一九「すさまじきものにして見る人もなき月の、寒けくすめる二十日あまりの空こそ、心細きものなれ」[訳] 殺風景なものとして...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①澄む。出典徒然草 一九「すさまじきものにして見る人もなき月の、寒けくすめる二十日あまりの空こそ、心細きものなれ」[訳] 殺風景なものとして...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①澄む。出典徒然草 一九「すさまじきものにして見る人もなき月の、寒けくすめる二十日あまりの空こそ、心細きものなれ」[訳] 殺風景なものとして...
副詞①十分に。念入りに。詳しく。出典竹取物語 御門の求婚「よく見てまゐるべき由(よし)のたまはせつるになむ」[訳] 念入りに見てくるようにとの意向をおっしゃられたので。②巧みに...
副詞①十分に。念入りに。詳しく。出典竹取物語 御門の求婚「よく見てまゐるべき由(よし)のたまはせつるになむ」[訳] 念入りに見てくるようにとの意向をおっしゃられたので。②巧みに...
副詞①十分に。念入りに。詳しく。出典竹取物語 御門の求婚「よく見てまゐるべき由(よし)のたまはせつるになむ」[訳] 念入りに見てくるようにとの意向をおっしゃられたので。②巧みに...