「気色」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/181件中)
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①美しく色づく。はなやかな色を見せる。出典熊野 謡曲「いろめく花衣(はなごろも)」[訳] はなやかな色を見せる花見の衣。②色好み...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①平穏無事である。何事もない。出典万葉集 四二五四「手拱(たうだ)きてことなき御代(みよ)と」[訳] 手をこまねくままで...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①平穏無事である。何事もない。出典万葉集 四二五四「手拱(たうだ)きてことなき御代(みよ)と」[訳] 手をこまねくままで...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①きまりが悪い。気恥ずかしい。▽自分の言動を、そばにいる人がどう思うかと強く意識される気持ち。出典枕草子 中納言まゐり給...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①きまりが悪い。気恥ずかしい。▽自分の言動を、そばにいる人がどう思うかと強く意識される気持ち。出典枕草子 中納言まゐり給...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①かたい。▽力を加えても形が変わらないようす。出典源氏物語 行幸「かたき巌(いはほ)も、沫雪(あはゆき)になし給(たま)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①かたい。▽力を加えても形が変わらないようす。出典源氏物語 行幸「かたき巌(いはほ)も、沫雪(あはゆき)になし給(たま)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①かたい。▽力を加えても形が変わらないようす。出典源氏物語 行幸「かたき巌(いはほ)も、沫雪(あはゆき)になし給(たま)...
分類連語①どのようにでも。どうにでも。出典源氏物語 宿木「いかにも、さるべきさまになさせ給(たま)はば」[訳] どのようにでも、ふさわしいようすに(山荘を)お造りいただけたら。②...
分類連語①どのようにでも。どうにでも。出典源氏物語 宿木「いかにも、さるべきさまになさせ給(たま)はば」[訳] どのようにでも、ふさわしいようすに(山荘を)お造りいただけたら。②...