「気色」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/181件中)
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①繰り返す。出典源氏物語 常夏「ねんごろに口入れかへさひ給(たま)はむにこそは」[訳] 熱心に口添えを繰り返しなさるような場合には。]...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(物を)砕く。出典徒然草 三〇「嵐(あらし)にむせびし松も千年(ちとせ)をまたで、薪(たきぎ)にくだかれ」[訳] 嵐にむせび泣くよう...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(物を)砕く。出典徒然草 三〇「嵐(あらし)にむせびし松も千年(ちとせ)をまたで、薪(たきぎ)にくだかれ」[訳] 嵐にむせび泣くよう...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
[一]名詞①人間。人間一般。出典徒然草 一「ひとは、かたち、ありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ」[訳] 人間は、容貌や風采がすぐれていることこそ、望ましいだろう。②...
[一]名詞①人間。人間一般。出典徒然草 一「ひとは、かたち、ありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ」[訳] 人間は、容貌や風采がすぐれていることこそ、望ましいだろう。②...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①ない。いない。存在しない。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「格子どもも、人はなくして開きぬ」[訳] 格子なども人はい...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①ない。いない。存在しない。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「格子どもも、人はなくして開きぬ」[訳] 格子なども人はい...
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