「ても」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/1206件中)
分類連語①祭礼の翌日。また、その日に供物を下げて飲食すること。出典世間胸算用 浮世・西鶴「神々に備へたるあとのまつりなり」[訳] この(伊勢の)神々にお供えしたあとの食物である。Σ...
名詞①御神霊。御精霊。▽神や人の「霊(たま)」の尊敬語。②おかげ。御恩。出典万葉集 八八二「吾(あ)が主(ぬし)のみたま賜ひて」[訳] あなたさまの御恩を賜って。③...
名詞①御神霊。御精霊。▽神や人の「霊(たま)」の尊敬語。②おかげ。御恩。出典万葉集 八八二「吾(あ)が主(ぬし)のみたま賜ひて」[訳] あなたさまの御恩を賜って。③...
名詞①御神霊。御精霊。▽神や人の「霊(たま)」の尊敬語。②おかげ。御恩。出典万葉集 八八二「吾(あ)が主(ぬし)のみたま賜ひて」[訳] あなたさまの御恩を賜って。③...
分類連語手を働かせて。一生懸命になって。出典万葉集 一六三三「てもすまに植ゑし萩(はぎ)にやかへりては見れども飽(あ)かず心尽くさむ」[訳] 手を働かせて植えた萩の花だからであろうか、かえっていくら見...
分類連語手を働かせて。一生懸命になって。出典万葉集 一六三三「てもすまに植ゑし萩(はぎ)にやかへりては見れども飽(あ)かず心尽くさむ」[訳] 手を働かせて植えた萩の花だからであろうか、かえっていくら見...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}振り捨てて離れる。出典源氏物語 夕顔「思へど、あやしう人に似ぬ心強さにてもふりはなれぬるかな」[訳] 考えてみても、不思議なほど普通の人に似てい...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}振り捨てて離れる。出典源氏物語 夕顔「思へど、あやしう人に似ぬ心強さにてもふりはなれぬるかな」[訳] 考えてみても、不思議なほど普通の人に似てい...
分類連語官吏の登用試験に合格する。出典源氏物語 藤裏葉「かざしてもかつたどらるる草の名はかつらををりし人や知るらむ」[訳] 頭にさしていても、一方では自然と判断に迷う草の名は、進士の試験に合格した人は...
分類連語官吏の登用試験に合格する。出典源氏物語 藤裏葉「かざしてもかつたどらるる草の名はかつらををりし人や知るらむ」[訳] 頭にさしていても、一方では自然と判断に迷う草の名は、進士の試験に合格した人は...