「わたる」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~190/229件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①恨めしそうだ。いかにも残念そうに見える。出典源氏物語 須磨「女君は『いみじからむ道にも、後れきこえずだにあらば』とおもむけて...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①恨めしそうだ。いかにも残念そうに見える。出典源氏物語 須磨「女君は『いみじからむ道にも、後れきこえずだにあらば』とおもむけて...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①恨めしそうだ。いかにも残念そうに見える。出典源氏物語 須磨「女君は『いみじからむ道にも、後れきこえずだにあらば』とおもむけて...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①心が暗く沈む。出典源氏物語 桐壺「闇(やみ)にくれて臥(ふ)し給(たま)へる程に」[訳] (嘆きの)やみの中に心が暗く沈んで悲しみ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①心が暗く沈む。出典源氏物語 桐壺「闇(やみ)にくれて臥(ふ)し給(たま)へる程に」[訳] (嘆きの)やみの中に心が暗く沈んで悲しみ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①心が暗く沈む。出典源氏物語 桐壺「闇(やみ)にくれて臥(ふ)し給(たま)へる程に」[訳] (嘆きの)やみの中に心が暗く沈んで悲しみ...
分類連語①穂が出る。出典枕草子 八月つごもり「ほにいでたる田を人いと多く見騒ぐは」[訳] 稲穂が出ている田を人が大勢見て騒ぐのは。②表に現れ出る。人目につくようになる。▽多く&...
分類連語①穂が出る。出典枕草子 八月つごもり「ほにいでたる田を人いと多く見騒ぐは」[訳] 稲穂が出ている田を人が大勢見て騒ぐのは。②表に現れ出る。人目につくようになる。▽多く&...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①見て、それとわかる。見て、よく知っている。出典伊勢物語 九「京には見えぬ鳥なれば、みな人みしらず」[訳] 都では見かけない鳥であるので、そ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①見て、それとわかる。見て、よく知っている。出典伊勢物語 九「京には見えぬ鳥なれば、みな人みしらず」[訳] 都では見かけない鳥であるので、そ...