「がまん」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~28/28件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①いいかげんだ。おざなりだ。出典枕草子 文ことばなめき人こそ「世をなのめに書き流したることばのにくきこそ」[訳] 世間をいいか...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①いいかげんだ。おざなりだ。出典枕草子 文ことばなめき人こそ「世をなのめに書き流したることばのにくきこそ」[訳] 世間をいいか...
副詞①少しの間。一時。出典今昔物語集 一六・四「しばらくこそ念じてもゐたれ」[訳] 少しの間はがまんしてもいたが。②かりそめに。一時的に。出典徒然草 七五「縁を離れて身を閑(し...
副詞①少しの間。一時。出典今昔物語集 一六・四「しばらくこそ念じてもゐたれ」[訳] 少しの間はがまんしてもいたが。②かりそめに。一時的に。出典徒然草 七五「縁を離れて身を閑(し...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①病気になる。病気で苦しむ。出典徒然草 五三「からき命まうけて久しくやみ居たりけり」[訳] あやうい命を助かって、長い間病気で苦しんで...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①病気になる。病気で苦しむ。出典徒然草 五三「からき命まうけて久しくやみ居たりけり」[訳] あやうい命を助かって、長い間病気で苦しんで...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①顔をしかめる。べそをかく。泣き顔になる。出典源氏物語 柏木「うちひそみつつぞ見給(たま)ふ」[訳] べそをかきながらご覧になる。...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①顔をしかめる。べそをかく。泣き顔になる。出典源氏物語 柏木「うちひそみつつぞ見給(たま)ふ」[訳] べそをかきながらご覧になる。...
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