「みちのくの」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~26/26件中)
分類和歌出典百人一首 「陸奥(みちのく)のしのぶもぢずり誰(たれ)ゆゑに乱れそめにし我ならなくに」出典古今集 恋四・源融(みなもとのとほる)[訳] 陸奥の信夫(しのぶ)で作られる「しのぶもぢずり」の乱...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}日や風雨にさらされて、色や形が変わる。「しゃる」とも。出典霊異記 下「久しきを歴(へ)て日にさりたるも」[訳] 久しい年月がたち日にさらされて、色...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}日や風雨にさらされて、色や形が変わる。「しゃる」とも。出典霊異記 下「久しきを歴(へ)て日にさりたるも」[訳] 久しい年月がたち日にさらされて、色...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}日や風雨にさらされて、色や形が変わる。「しゃる」とも。出典霊異記 下「久しきを歴(へ)て日にさりたるも」[訳] 久しい年月がたち日にさらされて、色...
名詞①物の内部に深く入った所。出典千載集 雑中「世の中よ道こそなけれ思ひ入(い)る山のおくにも鹿(しか)ぞ鳴くなる」[訳] ⇒よのなかよ…。②奥の間。出典大和物語 一七三「やを...
名詞①物の内部に深く入った所。出典千載集 雑中「世の中よ道こそなけれ思ひ入(い)る山のおくにも鹿(しか)ぞ鳴くなる」[訳] ⇒よのなかよ…。②奥の間。出典大和物語 一七三「やを...
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