古語:

好みの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「好み」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/34件中)

名詞正服・礼服でない直(ただ)の服の意で、平服をいう。貴人の常用の略服。「袍(はう)」に形の似た、それよりやや短く狭い上着。位による色の規定がないため、好みの色を用いる。直衣を着用するときは、烏帽子(...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①互いに見る。見交わす。出典蜻蛉日記 上「目もみあはせず、思ひいりてあれば」[訳] 目も見交わさず、思いつめていると。②...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①互いに見る。見交わす。出典蜻蛉日記 上「目もみあはせず、思ひいりてあれば」[訳] 目も見交わさず、思いつめていると。②...
名詞①香料。白檀(びやくだん)・伽羅(きやら)・沈香(じんこう)など天然の香木や、麝香(じやこう)・竜涎(りゆうぜん)など動物性のものがあり、それら各種を練り合わせて好みの香を作る合わせ香...
名詞①香料。白檀(びやくだん)・伽羅(きやら)・沈香(じんこう)など天然の香木や、麝香(じやこう)・竜涎(りゆうぜん)など動物性のものがあり、それら各種を練り合わせて好みの香を作る合わせ香...
分類人名(一七六五~一八三一)江戸時代後期の草双紙(くさぞうし)・滑稽(こつけい)本作者。本名、重田貞一(しげたさだかず)。駿河(するが)(静岡県)の人。大坂で近松余七の名で浄瑠璃(じようるり)作者と...
分類人名(一七六五~一八三一)江戸時代後期の草双紙(くさぞうし)・滑稽(こつけい)本作者。本名、重田貞一(しげたさだかず)。駿河(するが)(静岡県)の人。大坂で近松余七の名で浄瑠璃(じようるり)作者と...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①いらっしゃる。おいでになる。▽「行く」「来(く)」の尊敬語。出典烏帽子折 謡曲「早うおりゃれ」[訳] 早くいらっしゃい。②...
名詞①(物の)形。外形。形態。出典枕草子 草の花は「夕顔は花のかたちも朝顔に似て」[訳] 夕顔は、花の形も朝顔に似ていて。②容貌(ようぼう)。顔立ち。顔つき。出典竹取物語 かぐ...
名詞①(物の)形。外形。形態。出典枕草子 草の花は「夕顔は花のかたちも朝顔に似て」[訳] 夕顔は、花の形も朝顔に似ていて。②容貌(ようぼう)。顔立ち。顔つき。出典竹取物語 かぐ...


   

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