古語:

妙の意味

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「妙」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/39件中)

名詞①風と雲。また、転じて、自然の風物。大自然。出典奥の細道 松島「ふううんの中に旅寝するこそ、あやしきまで(たへ)なる心地(ここち)はせらるれ」[訳] 大自然の風光の中で旅寝をするのは...
名詞①風と雲。また、転じて、自然の風物。大自然。出典奥の細道 松島「ふううんの中に旅寝するこそ、あやしきまで(たへ)なる心地(ここち)はせらるれ」[訳] 大自然の風光の中で旅寝をするのは...
名詞①神社。神宮。出典万葉集 一七四〇「わたつみの神のみやの内の重(へ)の(たへ)なる殿(との)に」[訳] 海の神をまつる神社の中の奥の方の神秘的な御殿に。②皇居。御所。出典...
名詞①神社。神宮。出典万葉集 一七四〇「わたつみの神のみやの内の重(へ)の(たへ)なる殿(との)に」[訳] 海の神をまつる神社の中の奥の方の神秘的な御殿に。②皇居。御所。出典...
名詞①奥深い境地。出典古今集 真名序「興(きよう)、いうげんに入る」[訳] 趣は奥深い境地に入る。②優雅な深い味わい。出典徒然草 一二二「詩歌に巧みに、糸竹(しちく)に(たへ...
名詞①奥深い境地。出典古今集 真名序「興(きよう)、いうげんに入る」[訳] 趣は奥深い境地に入る。②優雅な深い味わい。出典徒然草 一二二「詩歌に巧みに、糸竹(しちく)に(たへ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①気がきかない。頭の働きが劣る。出典源氏物語 帚木「推(お)しはからず詠み出(い)でたる、なかなかこころおくれて見ゆ」[訳] (事情...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①気がきかない。頭の働きが劣る。出典源氏物語 帚木「推(お)しはからず詠み出(い)でたる、なかなかこころおくれて見ゆ」[訳] (事情...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①顔をしかめる。べそをかく。泣き顔になる。出典源氏物語 柏木「うちひそみつつぞ見給(たま)ふ」[訳] べそをかきながらご覧になる。&#...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①顔をしかめる。べそをかく。泣き顔になる。出典源氏物語 柏木「うちひそみつつぞ見給(たま)ふ」[訳] べそをかきながらご覧になる。&#...


   

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