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帖の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「帖」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/31件中)

分類人名(一七二三~一八〇一)江戸時代後期の歌人。名は玄仲(はるなか)。冷泉為村(れいぜいためむら)に和歌を学んだ。独自の平易な語を用いて深い心を歌いあげる「ただこと歌」を主張した。歌論書に『ちりひじ...
接尾語①…たば。▽稲十把(わ)、半紙十(じよう)など、束ねたものを数える語。②矢の長さの単位。一握りの長さ、すなわち親指以外の指四本の幅をいう。③江戸時代、職人や...
接尾語①…たば。▽稲十把(わ)、半紙十(じよう)など、束ねたものを数える語。②矢の長さの単位。一握りの長さ、すなわち親指以外の指四本の幅をいう。③江戸時代、職人や...
分類人名『源氏物語』の作中人物。「宇治十(じゆうじよう)」の主人公、薫大将(かおるだいしよう)。かぐわしい体臭で薫と呼ばれた。光源氏(ひかるげんじ)の子、実は源氏の妻の女三の宮と柏木(かしわぎ)との...
分類人名『源氏物語』の作中人物。「宇治十(じゆうじよう)」の主人公、薫大将(かおるだいしよう)。かぐわしい体臭で薫と呼ばれた。光源氏(ひかるげんじ)の子、実は源氏の妻の女三の宮と柏木(かしわぎ)との...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
分類和歌「白妙の(=枕詞(まくらことば))袖(そで)の別れに露落ちて身にしむ色の秋風ぞ吹く」出典新古今集 恋五・藤原定家(ふぢはらのさだいへ)[訳] 共寝をした翌朝の別れに露も涙も落ちて、しみじみと身...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...


   

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