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紀の意味

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「紀」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/36件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(見た目に)ごつごつしてぎこちない。無骨(ぶこつ)だ。無風流だ。出典土佐日記 二・七「かかる間(あひだ)に、船君の...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(見た目に)ごつごつしてぎこちない。無骨(ぶこつ)だ。無風流だ。出典土佐日記 二・七「かかる間(あひだ)に、船君の...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
分類書名平安時代中期成立の、二番目の勅撰集。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)・清原元輔(もとすけ)・源順(みなもとのしたごう)・時文(きのときぶみ)・坂上望城(さかのうえのもちき)(梨壺(なしつ...
分類書名平安時代中期成立の、二番目の勅撰集。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)・清原元輔(もとすけ)・源順(みなもとのしたごう)・時文(きのときぶみ)・坂上望城(さかのうえのもちき)(梨壺(なしつ...
分類文芸平安時代の天暦(てんりやく)五年(九五一)に宮中の「梨壺」に設置された和歌所で、第二の勅撰(ちよくせん)和歌集『後撰和歌集』を編纂(へんさん)した五人の歌人。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ...
分類文芸平安時代の天暦(てんりやく)五年(九五一)に宮中の「梨壺」に設置された和歌所で、第二の勅撰(ちよくせん)和歌集『後撰和歌集』を編纂(へんさん)した五人の歌人。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ...
分類和歌「ひととせにひとたび来ます君待てば宿かす人もあらじとぞ思ふ」出典古今集 羇旅・有常(きのありつね)・伊勢物語八二[訳] 七夕(たなばた)姫は、一年に一度訪ねていらっしゃるお相手を待つものだか...


   

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