「阿る」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～30/34件中)
分類書名俳諧（はいかい）集。佐久間柳居（りゆうきよ）編。江戸時代中期（一七三二～一七三三ころ）成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野（阿羅野）（あらの）』『ひさご』『...
分類書名俳諧（はいかい）集。佐久間柳居（りゆうきよ）編。江戸時代中期（一七三二～一七三三ころ）成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野（阿羅野）（あらの）』『ひさご』『...
名詞①吐く息と吸う息。呼吸。②寺院の山門にある仁王（におう）や神社の狛犬（こまいぬ）などの一対。③相対する二つのもの。表裏、明暗、善悪など。参考梵語（ぼんご）の音写...
名詞①吐く息と吸う息。呼吸。②寺院の山門にある仁王（におう）や神社の狛犬（こまいぬ）などの一対。③相対する二つのもの。表裏、明暗、善悪など。参考梵語（ぼんご）の音写...
分類人名（一七六三～一八二七）江戸時代後期の俳人。信濃（しなの）（長野県）の人。名は弥太郎（やたろう）。江戸に出て二六庵竹阿（にろくあんちくあ）に俳諧（はいかい）を学んだ。晩年は郷里に帰ったが、不幸の...
分類人名（一七六三～一八二七）江戸時代後期の俳人。信濃（しなの）（長野県）の人。名は弥太郎（やたろう）。江戸に出て二六庵竹阿（にろくあんちくあ）に俳諧（はいかい）を学んだ。晩年は郷里に帰ったが、不幸の...
分類連語①私が入り立つ杣山。私が住む杣山。出典新古今集 釈教「阿耨多羅三藐三菩提（あのくたらさんみやくさんぼだい）の仏たちわがたつそまに冥加（みやうが）あらせたまへ」[訳] 全知全能の御仏...
分類連語①私が入り立つ杣山。私が住む杣山。出典新古今集 釈教「阿耨多羅三藐三菩提（あのくたらさんみやくさんぼだい）の仏たちわがたつそまに冥加（みやうが）あらせたまへ」[訳] 全知全能の御仏...
分類人名（一一一四～一二〇四）平安時代後期の歌人。定家（さだいえ）の父で、「俊成（しゆんぜい）」とも読む。法名、釈阿（しやくあ）。『千載（せんざい）和歌集』の撰者（せんじや）。藤原基俊（もととし）に師...
分類人名（一一一四～一二〇四）平安時代後期の歌人。定家（さだいえ）の父で、「俊成（しゆんぜい）」とも読む。法名、釈阿（しやくあ）。『千載（せんざい）和歌集』の撰者（せんじや）。藤原基俊（もととし）に師...