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前の意味

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「前」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/715件中)

分類連語首を(敵のに)さしのべる。敵に自分の命を任せる(というたとえ)。出典保元物語 中「をめをめとくびをのべて、降人(かうにん)にいづるにも及ばず」[訳] おめおめと首をさしのべて、投降者になって...
分類連語首を(敵のに)さしのべる。敵に自分の命を任せる(というたとえ)。出典保元物語 中「をめをめとくびをのべて、降人(かうにん)にいづるにも及ばず」[訳] おめおめと首をさしのべて、投降者になって...
名詞(一)【手風】ならわし。風習。出典方丈記 「都のてぶりたちまちに改まりて」[訳] 都の風習は急に変わって。(二)【手振り】①手を振り動かすこと。②従者。出典蜻蛉日記 上「下...
分類連語①たいしたことではない。さしつかえない。出典更級日記 子忍びの森「ことよろしき時こそ腰折れかかりたることも思ひつづけけれ」[訳] (悲しみが)たいしたことではないときは、調子のくず...
分類連語①たいしたことではない。さしつかえない。出典更級日記 子忍びの森「ことよろしき時こそ腰折れかかりたることも思ひつづけけれ」[訳] (悲しみが)たいしたことではないときは、調子のくず...
名詞①能楽・狂言の、主人公の役。また、その役者。シテ。後二場に分かれる曲では、場(=中入り)のシテをジテ、後場(=中入り後)のシテを後(のち)ジテという。②する人。行う...
名詞①能楽・狂言の、主人公の役。また、その役者。シテ。後二場に分かれる曲では、場(=中入り)のシテをジテ、後場(=中入り後)のシテを後(のち)ジテという。②する人。行う...
名詞①能楽・狂言の、主人公の役。また、その役者。シテ。後二場に分かれる曲では、場(=中入り)のシテをジテ、後場(=中入り後)のシテを後(のち)ジテという。②する人。行う...
副詞①いちずに。ひたすら。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好(す)けるさまにも見えず」[訳] 教養のある人は、いちずに情趣を好もしがるようにも見えず。②まったく。出典平家...
副詞①いちずに。ひたすら。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好(す)けるさまにも見えず」[訳] 教養のある人は、いちずに情趣を好もしがるようにも見えず。②まったく。出典平家...


   

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