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おきもせずの意味

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「おきもせず」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/370件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①伸ばしたり曲げたりして、形を整える。出典奥の細道 松島「屈曲おのづからためたるがごとし」[訳] 屈曲しているようすは自然に形を整え...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①伸ばしたり曲げたりして、形を整える。出典奥の細道 松島「屈曲おのづからためたるがごとし」[訳] 屈曲しているようすは自然に形を整え...
名詞①動作。行為。振る舞い。出典徒然草 一七二「情けにめで、おこなひをいさぎよくして百年(ももとせ)の身を誤り」[訳] 情にほだされ、行動を思いきってして長い一生をあやまり。②...
名詞①動作。行為。振る舞い。出典徒然草 一七二「情けにめで、おこなひをいさぎよくして百年(ももとせ)の身を誤り」[訳] 情にほだされ、行動を思いきってして長い一生をあやまり。②...
分類枕詞①袂(たもと)を分かって別れることから「別(わ)く」「別る」にかかる。出典万葉集 五〇八「ころもでの別く今夜(こよひ)より」[訳] 別れてしまう今夜からは。②袖(そで)...
分類枕詞①袂(たもと)を分かって別れることから「別(わ)く」「別る」にかかる。出典万葉集 五〇八「ころもでの別く今夜(こよひ)より」[訳] 別れてしまう今夜からは。②袖(そで)...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①口出しをする。助言をする。批評をする。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「男はことくはへさぶらふべきにもあらず」[訳] 男子は口出し...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①口出しをする。助言をする。批評をする。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「男はことくはへさぶらふべきにもあらず」[訳] 男子は口出し...
副詞①〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。出典日本書紀 仁徳「あに良くもあらず」[訳] 決して良くはない。②〔下に反語表現を伴って〕どうして。なんで。出典万葉集 三四五「価...
副詞①〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。出典日本書紀 仁徳「あに良くもあらず」[訳] 決して良くはない。②〔下に反語表現を伴って〕どうして。なんで。出典万葉集 三四五「価...


   

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