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べけれの意味

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「べけれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(261~270/1813件中)

副詞①最初に。はじめて。出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ「宮にはじめて参りたるころ」[訳] 中宮様の御殿にはじめてお仕えしたころ。②以前と変わって。出典今昔物語集 三一・...
副詞①最初に。はじめて。出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ「宮にはじめて参りたるころ」[訳] 中宮様の御殿にはじめてお仕えしたころ。②以前と変わって。出典今昔物語集 三一・...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①時代遅れだ。古風だ。古くさい。出典西鶴置土産 浮世・西鶴「そんなまへかたなる仕掛け、四も五も食はぬ事」[訳] そんな古風な仕...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①時代遅れだ。古風だ。古くさい。出典西鶴置土産 浮世・西鶴「そんなまへかたなる仕掛け、四も五も食はぬ事」[訳] そんな古風な仕...
[一]名詞①物事の始めと終わり。②物事の終わり。結末。結果。[二]副詞①ずっと。絶えず。出典平家物語 二・少将乞請「しじゅうよかるべしとも覚えず」[訳] ずっとうま...
[一]名詞①物事の始めと終わり。②物事の終わり。結末。結果。[二]副詞①ずっと。絶えず。出典平家物語 二・少将乞請「しじゅうよかるべしとも覚えず」[訳] ずっとうま...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①(馬・車などを)引いて通り過ぎる。出典源氏物語 明石「やがて馬ひきすぎて、赴きぬべくおぼす」[訳] そのまま馬を引いて通り過ぎて、...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①(馬・車などを)引いて通り過ぎる。出典源氏物語 明石「やがて馬ひきすぎて、赴きぬべくおぼす」[訳] そのまま馬を引いて通り過ぎて、...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...


   

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