「けらく」を解説文に含む見出し語の検索結果(291~300/372件中)
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①衣類や履物を下半身につける。出典万葉集 三三九九「沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。◇多く「履く」「穿く」と書く。 ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①衣類や履物を下半身につける。出典万葉集 三三九九「沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。◇多く「履く」「穿く」と書く。 ...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①途切れることなく連なる。つながる。出典おらが春 俳文「蟻(あり)の道雲の峰よりつづきけん―一茶」[訳] ⇒ありのみち…。②...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①途切れることなく連なる。つながる。出典おらが春 俳文「蟻(あり)の道雲の峰よりつづきけん―一茶」[訳] ⇒ありのみち…。②...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(心の中の思いを)申し上げて近づく。▽「言ひ付く」の謙譲語。出典宇津保物語 嵯峨院「仲忠、あて宮に、いかできこえつかむと思ふ心有りて」[訳] 仲忠...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(心の中の思いを)申し上げて近づく。▽「言ひ付く」の謙譲語。出典宇津保物語 嵯峨院「仲忠、あて宮に、いかできこえつかむと思ふ心有りて」[訳] 仲忠...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①(衣服を)脱いで掛ける。特に、「被(かづ)け物」として与えるために、衣服を脱いで相手の肩に掛けることにいうこともある。出典古今集 ...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①(衣服を)脱いで掛ける。特に、「被(かづ)け物」として与えるために、衣服を脱いで相手の肩に掛けることにいうこともある。出典古今集 ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}筋道を立てて説明する。出典宇津保物語 俊蔭「誰(たれ)かはいひわく人あらむ」[訳] だれか筋道を立てて説明する人がいるだろうか、いや、いない。[二...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}筋道を立てて説明する。出典宇津保物語 俊蔭「誰(たれ)かはいひわく人あらむ」[訳] だれか筋道を立てて説明する人がいるだろうか、いや、いない。[二...