古語:

あつしの意味

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「あつし」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/71件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①出て来ること。(事件などが)起こること。出典平治物語 中「定めて狼藉(らうぜき)しゅったいせんか」[訳] 決して狼藉が起こらないか。 ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①出て来ること。(事件などが)起こること。出典平治物語 中「定めて狼藉(らうぜき)しゅったいせんか」[訳] 決して狼藉が起こらないか。 ...
名詞①上代の、十種の重い罪悪。謀反(ぼうへん)・謀大逆・謀叛(むほん)・悪逆・不道・大不敬・不孝・不睦(ふぼく)・不義・内乱。②身(しん)・口(く)・意の「三業(さんごふ)」か...
名詞①上代の、十種の重い罪悪。謀反(ぼうへん)・謀大逆・謀叛(むほん)・悪逆・不道・大不敬・不孝・不睦(ふぼく)・不義・内乱。②身(しん)・口(く)・意の「三業(さんごふ)」か...
名詞大きな神社の神官・神職の長。伊勢(いせ)・熱田(あつた)・香取(かとり)・鹿島(かしま)・宇佐・阿蘇(あそ)・香椎(かしい)・宗像(むなかた)・気比(けひ)などの大社に置かれた。古くは祭神にゆかり...
名詞大きな神社の神官・神職の長。伊勢(いせ)・熱田(あつた)・香取(かとり)・鹿島(かしま)・宇佐・阿蘇(あそ)・香椎(かしい)・宗像(むなかた)・気比(けひ)などの大社に置かれた。古くは祭神にゆかり...
名詞扇子(せんす)。団扇(うちわ)。[季語] 夏。参考奈良時代には団扇であったといわれるが、平安時代以後、多く扇子をさす。扇子は日本人の発明で、涼をとるためのものと、悪気(あつき)・けがれをはらうため...
名詞扇子(せんす)。団扇(うちわ)。[季語] 夏。参考奈良時代には団扇であったといわれるが、平安時代以後、多く扇子をさす。扇子は日本人の発明で、涼をとるためのものと、悪気(あつき)・けがれをはらうため...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①暑苦しい。出典源氏物語 常夏「なほ、け近くてあつかはしや」[訳] (灯籠(とうろう)は)やはり近くて...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①暑苦しい。出典源氏物語 常夏「なほ、け近くてあつかはしや」[訳] (灯籠(とうろう)は)やはり近くて...


   

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