古語:

あはれなりの意味

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「あはれなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/64件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}(何かをするのを)やめるように引きとどめる。この世に命を引きとめる。出典源氏物語 橋姫「あはれなる人の御ありさま心ざまにかけとどめらるる絆(ほだ...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}(何かをするのを)やめるように引きとどめる。この世に命を引きとめる。出典源氏物語 橋姫「あはれなる人の御ありさま心ざまにかけとどめらるる絆(ほだ...
名詞①ほかの場所。よそ。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「またことどころに、かぐや姫と申す人ぞおはすらむ」[訳] またほかの場所にかぐや姫と申し上げる人がいらっしゃるのでしょうよ。②...
名詞①ほかの場所。よそ。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「またことどころに、かぐや姫と申す人ぞおはすらむ」[訳] またほかの場所にかぐや姫と申し上げる人がいらっしゃるのでしょうよ。②...
名詞①ほかの場所。よそ。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「またことどころに、かぐや姫と申す人ぞおはすらむ」[訳] またほかの場所にかぐや姫と申し上げる人がいらっしゃるのでしょうよ。②...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...


   

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