古語:

全しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「全し」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/44件中)

分類人名(一七六一~一八一六)江戸時代後期の黄表紙・洒落(しやれ)本・読本作者。本名岩瀬醒(さむる)。江戸町人の通(つう)と粋(いき)の気分を描き歓迎されたが、幕府の取り締まりで手鎖(てぐさり)五十日...
分類人名(一七六一~一八一六)江戸時代後期の黄表紙・洒落(しやれ)本・読本作者。本名岩瀬醒(さむる)。江戸町人の通(つう)と粋(いき)の気分を描き歓迎されたが、幕府の取り締まりで手鎖(てぐさり)五十日...
分類人名(一七六七~一八四八)江戸時代後期の読本・草双紙作者。号は曲亭(きよくてい)など。初め山東京伝(さんとうきようでん)に入門して黄表紙(きびようし)(=絵入り本)を書いたが、読本(よみほん)(=...
分類人名(一七六七~一八四八)江戸時代後期の読本・草双紙作者。号は曲亭(きよくてい)など。初め山東京伝(さんとうきようでん)に入門して黄表紙(きびようし)(=絵入り本)を書いたが、読本(よみほん)(=...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①すぼんで細い。狭い。出典清経 謡曲「眼裏(がんり)に塵(ちり)あって、三界すぼく」[訳] 目のうちに迷いの塵があっては...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①すぼんで細い。狭い。出典清経 謡曲「眼裏(がんり)に塵(ちり)あって、三界すぼく」[訳] 目のうちに迷いの塵があっては...
分類人名(一二〇〇~一二五三)鎌倉時代の僧。曹洞(そうとう)宗の開祖。諡(おくりな)は承陽(じようよう)大師。京都の人。比叡(ひえい)山で出家し、建仁(けんにん)寺の栄西(えいさい)・明全(みようぜん...
分類人名(一二〇〇~一二五三)鎌倉時代の僧。曹洞(そうとう)宗の開祖。諡(おくりな)は承陽(じようよう)大師。京都の人。比叡(ひえい)山で出家し、建仁(けんにん)寺の栄西(えいさい)・明全(みようぜん...
分類俳句「海暮れて鴨(かも)の声ほのかに白し」出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 冬の海はもう日が暮れようとしている。どこからか聞こえてくる鴨の声がほの白く感じられる。鑑賞聴覚的なもの(鴨の声)...
名詞①間をさえぎること。仕切り。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「北のへだてなる御障子(みさうじ)は」[訳] 北の仕切りであるついたて障子には。②区別。違い。出典源氏物語 玉鬘...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS