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夜半の意味

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「夜半」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/42件中)

分類和歌「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとり越ゆらむ」出典古今集 雑下・よみ人知らず・伊勢物語二三・大和物語一四九[訳] 風が吹くと沖の白波が立つ、その「たつ」ではないが、竜田(たつた...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①区別する。分ける。出典古今集 冬「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」[訳] ⇒ゆきふれば…。]...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①区別する。分ける。出典古今集 冬「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」[訳] ⇒ゆきふれば…。]...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①区別する。分ける。出典古今集 冬「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」[訳] ⇒ゆきふれば…。]...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(二つのものが)組になる。対(つい)になる。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「つがひし鴛鴦(をし)ぞ夜半(よは)に恋しき」[訳] 対になったおしど...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(二つのものが)組になる。対(つい)になる。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「つがひし鴛鴦(をし)ぞ夜半(よは)に恋しき」[訳] 対になったおしど...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(人や動物が)立つ。(植物が)生える。(物が)立つ。出典更級日記 初瀬「門広う押し開けて、人々たてるが」[訳] 門を広く押し開けて、...


   

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