古語:

似すの意味

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「似す」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/329件中)

[一]副詞①再び。もう一度。出典大和物語 一七三「迎へに人あれば、今またも参り来む」[訳] 迎えに人が来ましたので、すぐ再び参上しましょう。②〔多く「…もまた」の形で〕やはり。
[一]副詞①再び。もう一度。出典大和物語 一七三「迎へに人あれば、今またも参り来む」[訳] 迎えに人が来ましたので、すぐ再び参上しましょう。②〔多く「…もまた」の形で〕やはり。
[一]副詞①再び。もう一度。出典大和物語 一七三「迎へに人あれば、今またも参り来む」[訳] 迎えに人が来ましたので、すぐ再び参上しましょう。②〔多く「…もまた」の形で〕やはり。
[一]副詞①再び。もう一度。出典大和物語 一七三「迎へに人あれば、今またも参り来む」[訳] 迎えに人が来ましたので、すぐ再び参上しましょう。②〔多く「…もまた」の形で〕やはり。
他動詞マ行下二段活用{語幹〈をさ〉}(一)【治む・修む】①統治する。治める。平定する。出典徒然草 一二二「今の世には、これをもちて世ををさむること、やうやく愚かなるに似たり」[訳] 今の世...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ひねくれている。素直でない。情趣を解さない。出典徒然草 三一「この雪いかが見ると、一筆のたまはせぬほ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ひねくれている。素直でない。情趣を解さない。出典徒然草 三一「この雪いかが見ると、一筆のたまはせぬほ...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①くらべる。引き寄せてくらべる。たとえる。出典源氏物語 桐壺「花・鳥の色にも音(ね)にもよそふべき方(かた)ぞなき」[訳] (桐壺更...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①くらべる。引き寄せてくらべる。たとえる。出典源氏物語 桐壺「花・鳥の色にも音(ね)にもよそふべき方(かた)ぞなき」[訳] (桐壺更...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①くらべる。引き寄せてくらべる。たとえる。出典源氏物語 桐壺「花・鳥の色にも音(ね)にもよそふべき方(かた)ぞなき」[訳] (桐壺更...


   

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