「百」を解説文に含む見出し語の検索結果(331~340/356件中)
他動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①ちょっと言葉をかける。出典源氏物語 紅葉賀「はかなき事をもいひふれ給(たま)ふには」[訳] 少しのことでもちょっと言葉をかけなさろ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①門を閉じて家にこもること。特に、謹慎の意を表すために門を閉じて家にこもること。出典平家物語 三・法印問答「福原へ馳(は)せ下り、へいもんし...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①門を閉じて家にこもること。特に、謹慎の意を表すために門を閉じて家にこもること。出典平家物語 三・法印問答「福原へ馳(は)せ下り、へいもんし...
名詞①(人の)一生。生涯。出典古今集 雑下「いざここにわがよは経(へ)なむ」[訳] さあここで私の一生を過ごそう。②前世(ぜんぜ)(=この世に生まれる前の世)・現世(げんぜ)(...
名詞①(人の)一生。生涯。出典古今集 雑下「いざここにわがよは経(へ)なむ」[訳] さあここで私の一生を過ごそう。②前世(ぜんぜ)(=この世に生まれる前の世)・現世(げんぜ)(...
名詞①(人の)一生。生涯。出典古今集 雑下「いざここにわがよは経(へ)なむ」[訳] さあここで私の一生を過ごそう。②前世(ぜんぜ)(=この世に生まれる前の世)・現世(げんぜ)(...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①切る。出典徒然草 二三一「このほど百日の鯉(こひ)をきり侍(はべ)るを、今日欠き侍るべきにあらず」[訳] このところ百日の(間)鯉を...