「もて」を解説文に含む見出し語の検索結果(371~380/590件中)
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①住む。②定まる。落ち着く。▽考えや気持ちにいう。出典平家物語 七・返牒「源氏合力(かふりよく)の心にぢゅうすべきよし」[...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①住む。②定まる。落ち着く。▽考えや気持ちにいう。出典平家物語 七・返牒「源氏合力(かふりよく)の心にぢゅうすべきよし」[...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(太刀(たち)を)腰におびる。出典古事記 景行「出雲建(いづもたける)がはける刀(たち)」[訳] 出雲建が腰におびた太刀。[二]他動詞カ行下二段活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(太刀(たち)を)腰におびる。出典古事記 景行「出雲建(いづもたける)がはける刀(たち)」[訳] 出雲建が腰におびた太刀。[二]他動詞カ行下二段活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(太刀(たち)を)腰におびる。出典古事記 景行「出雲建(いづもたける)がはける刀(たち)」[訳] 出雲建が腰におびた太刀。[二]他動詞カ行下二段活...
副詞①いちずに。ひたすら。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好(す)けるさまにも見えず」[訳] 教養のある人は、いちずに情趣を好もしがるようにも見えず。②まったく。出典平家...
副詞①いちずに。ひたすら。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好(す)けるさまにも見えず」[訳] 教養のある人は、いちずに情趣を好もしがるようにも見えず。②まったく。出典平家...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一帖(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一帖(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
自動詞マ行上二段活用活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}凍りつく。恐怖などでぞっとする。出典源氏物語 若菜下「朝夕涼みもなきころなれど身もしむる心地して、言はむ方なく覚ゆ」[訳] 朝夕の涼しさもない(...